全国各地を巡っています。
「どのくらいの地域を周っているのですか?」
訪れる先でよく聞かれる質問です。
国内外300か所以上を訪れ、40か所を超える地域で観光とホスピタリティの専門家として指導してきました。
旅を語るうえで、実体験ほど上質な話題はありません。「旅人」としての目線。 観光地・町づくりの「専門家」としての視点。いずれも人気のテーマを中心にした講座をバリエーション豊富にご用意しています。「旅」にこだわりのあるお客様にも、ご満足いただけるかと思います。
多くの「生の声」が集まっています。
観光地・町づくりの現場の声。
観光客としての声がこだわりです。
常に訪れる先々で「一番知りたいこと」として上位にくるのが、外国人から見た日本の魅力や地元の人が気が付いていない観光資源と言った「外部から見た視点」です。
そして観光をする側としても、地元の人の声や町づくりの現場の声が一番影響力が強く、旅を満喫するための情報源となります。
多くの地を訪れ、観光地・町づくりの現場でコンサルティング活動をしてきました。観光の最前線の「声」を、実感していただけると思います。
一瞬と10年を無駄にしない!
観魅処は観光ホスピタリティコンサルティングの事業がプロデュースしています。
世界機関にカウンセラー登録され、自治体のアドバイザー制度にも在籍しております。
オーストラリアの観光学一流大学院(ジェームズ・クック大学)で得た知識と合わせ、「その地らしさ」を見つける事を得意としています。
地域活性化・町づくりの世界では、成功の判断に10年の歳月が。 時間と費用をかけて訪れた観光客の思い出には、一瞬という時間が。
この一瞬と10年を無駄にしない、絶対的な「技」に自信がございます。
世界機構のお墨付き
専門学校講師の経験、そして専門性が高く、またその品質が高いと認められた結果、世界機関にも登録されている「匠」が伺います。
GLG-ガーソンレーマングループ、カウンシルメンバーです。
講座講師として大切なのは
・意図を伝えきるための「伝達力」
・飽きさせないようにするための「演出力」
・臨機応変に対応していくための「対応力」
と考え、実際にこれまで高評価をいただいてきました。
ホームページではご紹介できないような「秘密」や「こだわり」、観魅のコツもございます。
ぜひ一度講座のご相談にご連絡ください。