噴火中に隙間時間の鹿児島巡り、西郷どんにもご挨拶

鹿児島の中心は天文館

熊本から早めに鹿児島に移動し、入ったその日から全力で鹿児島を巡っています。

11月だったこの旅ですが、季節外れの高温となり、非常に暑いなか大忙しに歩き回っていました。

それでも夕方になると少し暑さが和らぎ、上に羽織るものがないとちょっと肌寒いくらいに。

鹿児島中央駅のコインロッカーに預けていた荷物を受け取り、路面電車に乗って宿泊するホテルに向かいます。

降りた電停は鹿児島の繁華街「天文館」。

 

南九州一の繁華街と言われています。

 


この様な場所に入ると、観光コンサルタントとしての血が騒ぐというかなんというか。

天文館ではアーチ型、片屋根型のアーケードが約2kmも続いています。

これは、鹿児島ならではの桜島の降灰と夏の強い日差しを避けるため。

正しくこの辺の特徴と言える街の作られ方です!!

その一方で、近年では以前ほどの壮大なブランド力は薄れ、ドーナツ化現象が深刻化している地でもあります。

確かに私が見た感じでも、古さが際立ち、デパートやファッションビルと同じくらいにアミューズメント施設が建ち並んでいます。

ホストクラブやキャバクラも多いですね。

これは寂れていく商店街の末期的な状況です。

九州新幹線開業に伴い、九州全体が盛り上がっていく中で、かつての繁華街はその都市間競争の遅れをとっているのでしょうか。

ホテルにチェックインして、荷物だけおいてすぐに町に繰り出します。

天文館の電停、天文館通に戻り、大通りをまっすぐ歩くと、薩摩藩主11代島津斉彬を祀る神社「照国神社」にたどり着きます。

西洋文化を積極的に取り入れ、わずか7年で日本初の西洋式工場である「集成館」を建て、近代日本の基礎を築くほどに工業を発展させました。

その功績を象徴する様な、高さ20mの大鳥居やイヌマキの木は見ものです。

そして、修学旅行生でしょうか。

 

夕方から照国神社

学生さん達と、その学生さん達を載せるバスで、道路は大賑わい。

時間的にも交通量が多い時間ですので、大変です・・・

照国神社から少し歩いたところに建っているのが、鹿児島の「西郷隆盛象」。

東京生まれの人にとっては、西郷さんは上野ですが、やはり鹿児島の西郷さんにも会っておきたいところ。

「西郷どん」人気もあってか、写真を撮るのも一苦労。

記念撮影をしようとする人が絶えず撮影スポットを奪い合いですww

 

私も負けずに頑張りました!!

そういえば、まだ桜島を見ていないと思い、周辺散策ついでに港の方まで行ってきました。

鹿児島の西郷隆盛さん
桜島は噴火中

モクモク出てます。

これだけ天気がいいので、余計に目立ってますね。

しかしあれが定期的に降ってくるわけですから、ご苦労お察しします。

東京にいるだけでは、わからない感覚です。

翌日からいよいよ全国スポーツ推進委員研究協議会が始まります。



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