宇奈月でトロッコに乗らないでトロッコを楽しむ

宇奈月温泉駅前の宇奈月温泉噴水

いよいよ北陸めぐりの旅も、大詰め。

海と山の富山の、山側をまだ楽しんでいないので、魚津から富山地方鉄道に乗り宇奈月へと行ってきました。

黒部と言うと「黒部ダム」が有名ですが、もう一つ、「黒部峡谷」を忘れてはいけません。

宇奈月駅から欅平駅へ、10の駅を片道80分かけて走るトロッコ電車。

渓谷に沿って走るトロッコの車窓から、黒部峡谷の大自然を眺め、沿線の温泉やグルメを楽しむのが鉄板ですね。

しかも10月後半から11月にかけての紅葉の時期は、切符の争奪戦!


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まるっと魚津でヒスイ探し、ここは退屈?の地方都市

まるまる魚津産業物産フェス

富山拠点で3泊。少し富山市内から移動して、魚津を次の拠点に選びました。

次の日に予定していた宇奈月へも、これからご紹介する朝日町方面へも、都合がいいのがこの魚津。

時期的には見ることはできませんでしたが、「蜃気楼の見える町魚津」です。

富山駅から、あいの風とやま鉄道で約20分。

富山駅周辺とはうってかわって、高い建物が一気になくなりました。

 

先ほども書きましたが、魚津を次の拠点に選んだ理由は「意外と便利だから」。


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長崎の隠れハート眼鏡橋と展望地の龍馬さんに会う

長崎眼鏡橋

長崎と言えば、やはり外せないのが眼鏡橋。

半日長崎を歩いた後、いよいよ眼鏡橋を目指します。

と、言っても、ここはやはりただ行って終わりではしょうがないわけです。

私がよく使うガイドブック、「ブルーガイド」は“徒歩”をテーマにおいているガイドブックです。

今回は、眼鏡橋と長崎の龍馬さんを歩いて巡ってみました。

路面電車のフリー切符を使って、眼鏡橋電停へ。

 

最近、電停の名前が変わったとあって、現地で手に入れたパンフレットにはまだ古い名前のものがあります。


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江戸時代から続く町人文化の町越中八尾、石垣の町並み日本の道とともに

越中八尾と眼鏡橋

今回の北陸記、前々から「ここは行くぞ!」と目を付けていたのが、富山駅から髙山本線で25分ほどの越中八尾駅、富山市八尾町。

八尾(やつお)という名前は知らなくとも、「おわら風の盆」なら聞いたことがあるという人は多いのではないでしょうか?

この地で300年あまり継がれてきている「越中おわら」が、毎年9月1日~3日に開催される「おわら風の盆」で踊られます。

八つの山の尾根に開かれた町という由来で「八尾」。

その名の通り、飛騨の山々へ向かっていく途中に位置していて、町は坂がとても多い!


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オランダから上海市長崎新地、国宝指定の唐寺崇福寺

長崎新地中華街と角煮饅頭

Jリーグの試合とクアンタム・オブ・ザ・シーズの寄港が重なった長崎の旅。

最高の天気ともあって、グラバー園でも大変多くの人で賑わっていました。

続いて向かったのが、「長崎県上海市」と呼ばれるほど多くの中国人たちによって開拓された地、長崎新地中華街です。

江戸中期に唐の船専用に倉庫を建てるために、海を埋め立てて新しく造成されたので「新地」。

鎖国当時唐人屋敷に集められていた中国人たちが、開国後に発展させ、今の様な中華街になったのだとか。

 

唐人の形跡が各地にあるのが、長崎ですね。


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水と生きる富山でアート、水辺散歩と夜景を眺める

環水公園と美術館

富山の名所はどうしても中心街からは遠いとあって、移動が大変と言われることがあるものです。

確かにシンボル的な観光名所となっている黒部ダムや立山、うどんと寒ブリの氷見など、観光資源はたくさんあるのですが、どれも富山市中心街からだとちょっと遠いんですよね。

では、富山市中心部には何があるのでしょうか?

実は文学館や美術館、公園にカフェと様々なアートや文化に触れあえる場所がたくさんあるんですね。

今回はその代表的な富山県美術館と、水辺の空間の豊かさを表現した環水公園を散策。

 

北陸新幹線の止まる富山駅の北口から、徒歩10分程度。


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まさかのクアンタムに出会い、グラバーとカステラをいただく

長崎駅前と周辺と駅弁

北陸記も終っていませんが、その熱も冷めぬ間に訪れたのが九州。

全国スポーツ推進委員研究協議会に出席するという大役を背負い、せっかくならと長崎・熊本・そして会場の鹿児島へと向かう1週間のスケジュールを組みました。

今回は特別な冒険はなし。

そもそも長崎は中心街には訪れたことがなく、熊本の地震後は行っていませんでした。

もちろん観光コンサルタントとしてネタを見つけるという立ち位置は崩せませんが、まだまだ知らない3県を巡ってきました。


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歴史ある高岡と日本のベニスに富山グルメ!

高岡とドラえもん

北陸新幹線が停車する新高岡と高岡駅周辺を巡ります。

富山の名所に行こうとすると、実は高岡を拠点にすると足を延ばしやすくなります。

バス一本で世界遺産の五箇山や白川郷、寒ブリやうどんで有名な氷見。

彫刻で全国的にも知られている井波に、私が目的としていた新湊へと、高岡拠点は本当に便利です。

とはいっても、富山駅から地方鉄道で20分ほどなので、大したことはないのですが。

 

今回の旅で私の目的の一つとしていたのが、先ほども書きました通り、新湊に行くことでした。


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散策が楽しい江戸時代の面影を残す岩瀬

富山駅と白エビ天そば

全国スポーツ推進委員研究協議会がありまして、「これから富山です」から急に九州に飛んでしまいました。

少々時間のギャップが出来てしまいましたが、富山に戻ります。

金沢から富山は、地方鉄道を使うと一時間ほどかかりますが、北陸新幹線を使ってしまうと20分程度。

自由席ならそんなに高いものではありませんし、時間も限られていましたので、一気に新幹線で富山へ!!

早速の一食目は白エビ天そば。

富山は食の宝庫で知られていますが、全国的に出回っているものは限られています。


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金沢に残る風情ある茶屋街を巡り、豚バラを堪能

ひがし茶屋街

普段の生活ではお目にかかる事の出来ない風情を楽しむのが旅行の醍醐味。

金沢に残る江戸時代に形成された茶屋街は一見の価値あり!

また世界シェアNO.1のガイドブックlonely planetにも掲載があるとなれば、見ておかないわけにはいきません。

今回は、金沢のひがし茶屋街と、主計町茶屋街、そして金沢の台所にお邪魔して、ソウルフードと、盛りだくさんです!

石畳の通りに並ぶ格子戸の家並みが美しいとして、多くの観光客が訪れています。

レンタル着物もやっているのですが、日本人の方も着物を着て、芸妓さん気分を味わっていました。


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金沢で日本の名勝と史跡、小さい秋見つけた

兼六園

金沢21世紀美術館と並び、やはり行かないわけにはいかないのが国の特別名勝であり、日本三名園の一つである兼六園と、国の史跡に指定されている金沢城公園。

季節によって様々な顔をみせるともあって、何度訪れても同じではありませんね。

今回はちょっと中途半端な時期になってしまいましたが、小さい秋をしっかりと見つけてきました。

 

朝一で21世紀美術館を見学し、その足で兼六園へ。

美術館から一番近い入口「真弓坂口」から入る事に。

 

やはり美術館とのつながりがあるせいか、多くの人の出入りがこの入口ではあります。


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金沢にある21世紀の美術は不思議な空間だらけ!

金沢21世紀美術館

東京のテレビを見ていても、金沢の話題になるとほぼ行き先になるのが、「金沢21世紀美術館」。

私も旅に行くと、美術館・博物館は立ち寄ってみます。

その地域の特徴や、そこにしかない物に出会う事ができるからです。

特に21世紀美術館では、テレビなどでよく見るものばかり。

ミーハーと言われても、ぜひとも見ておきたい展示ばかりです!!

 

そして外国人に高い評価を得て、シェアNO.1のガイドブックlonely planetでも紹介されているとなれば、行かないわけにはいきません!


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ほっほっほ北陸へ、取材併せてリピート旅

はくたか561号北陸記

以前お仕事では伺ったことのある、石川県。

そしてプライベートでは行ったことのある富山県。

今回は、観光コンサルタントとしての取材と併せて、リピート旅。

観魅処でもご紹介しているとおり、以前訪れた場所でも、立場や時間、タイミングや季節が変われば新しい発見ができるものです。

もちろん私もその一人。

以前訪れたことがあっても、目的や見方が変われば、まったく新しい旅ができるものです。

 


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ちちんぶいぶい秩父で観光資源活用セミナー

秩父駅と地場産センター

 

9月19日、26日の二日、埼玉県秩父市、地場産センターにてセミナーを行ってきました。

秩父市雇用創造協議会様主催で、「地域ブランド活用セミナー」として全5回、私含めて4人の講師によるシリーズセミナーです。

私はそのうち、2回を担当させていただきました。

厚生労働省委託事業ということもあって、目標が明確な雇用創造事業。

少しでも目標達成に活用できるお話しができていれば幸いです。


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いよいよダニーデン!甘い香りが漂ってる?

ダニーデン駅とオクタゴン

私が高校時代+@を過ごしたダニーデン、到着です。

ダニーデンでは故郷巡りが主なので、アトラクションはありませんが、行きたい所、会いたい人達、たくさんあるので大忙しです。

ニュージーランドの南島の南に位置するダニーデンは、日本でいうと青森に近い気候です。

これまで訪れてきた場所と違って、寒さを感じるほど。

そして南だからこそ、ものすごく紫外線が強い事で課題にもなっていますね。

 

最近日本のテレビでも紹介されるようになり、私が住んでいた頃よりも日本人に知られるようになったかと思います。


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セントラルオタゴの大きなフルーツ!クロムウェル

晴天のワナカ

いよいよ里帰り、ダニーデンへと出発です。

これでもかというくらいに、スッキリ晴れ渡ったこの日。

前日の霧に飲まれた山登りが、ニュージーランドに図られたかのような・・・

朝外に出て「うそでしょ・・・」と漏らし。

快晴のワナカを名残惜しみながら、安全運転で出発です。

 

ワナカからダニーデンまで3時間30分のドライブ。

この道は15年前に、釣りに出かけるために何回か走っている道なので、これまでと違って自信をもって走れました。

 


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雲の中へ突入!ニュージーランドでマウントロイを登る

マウントロイスタート

岩登りの次は、山登り!

ワナカ周辺で山登りと言えば、「地球の歩き方」にも載っている「マウント・ロイ(Mt. Roy)」。

結構登るのが大変だと、各所で書いてあるのですが、せっかくなので行ってみました。

ガイドブックやパンフレット、ホームページでは非常に景色がいい山として紹介されていることもあって、NZ旅の計画段階で予定に組み込んでいました。


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ニュージーランドで岩登り、ワナカと秋の香りと共に

ニュージーランドで岩登り

とにかくアトラクションを目標にしたニュージーランド旅。

登山と登山の中休みは、岩登りです!

山情報は日本でも十分手に入れることができなのですが、岩情報に関しては全くだった今回。

現地調達です。

ニュージーランドの自然のボルダリングスポットと言うと、クライストチャーチから車で1時間ほどの、キャッスルヒル - Castle Hill が有名です。

ふかふかの草の上に、なんとも言えない巨岩奇岩が並ぶ場所で、クライマーでなくとも面白い景色が見られると有名な場所なんです。


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氷河まであと少し!ロブ・ロイ氷河にエンジェルフォール?

ロブロイ氷河トラック

ニュージーランドの旅と言えば、外せないのがスケールの大きな展望を楽しむ事。

旅の要所要所で自然を楽しむアトラクションを組み込んでみました。

ニュージーランドで一番高い山マウント・クックに代わって、ワナカから望むのはマウント・アスパイアリング(Mt. Aspiring)。

マウント・アスパイアリング国立公園への入口としてもワナカは機能を果たしています。

ただこれに挑むには相当な準備と経験が必要です。

今回はいくつかあるトレッキングルートの中でも日帰りが可能な、ロブ・ロイ氷河トラック(Rob Roy Glacier)に挑んできました。


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ワナカで岩登り、アドベンチャー大国で遊ぶ

ワナカは岩多い

ワナカでの目的はただ一つ。

ニュージーランドで遊ぶ!です。

留学時代もワナカでは釣りが目的で訪れました。

私にとって、ワナカはアドベンチャーゾーン。

自然と遊ぶにもってこいの地だと思っています。

今回は、山登り、そして岩登りという新しい遊び方を身に付け、ワナカに訪れました。


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